結婚前のお金の準備

結婚準備で大事なのは、これから二人でどうしていくかではないでしょうか。
様々な手続きや、色々な準備もありますが、一番大事なのは目の前のそれではありません。
何なのでしょうか。
それは結婚前に将来を考える事です。
結婚をしたら、その時の嬉しさと目先の準備でそれ以降の事が全く考えられなくなります。
これから二人で暮らしていくために、結婚前に準備しておかなければならない事は山積みなのです。
子供の事、将来の夢、家を買うか・買わないか、親と暮らすか・暮さないかなど、結婚してからでもいいやと思うかもしれませんが、実際にはそうはいきません。
なので将来設計は結婚を決めた時から始めたほうがいいのです。
将来設計とは、結婚してからどうしていくかという年表を、夢を交えながら作っていくものです。
しかし、大抵の人は頭の中だけで考えており、実際に目に見える形にする人は少ないのが現状です。
これが大きな間違いでもあるのです。
それに形にするから見えてくるものもあります。
結婚をして、結婚式や新婚旅行に有り金をすべて使ってしまい、その後の突発的な支出に備えられないという事があります。
まず、将来どうしたいのかも考えながら、事前に準備をし、お金を大切に使わなければなりません。
また、目先の幸せだけを見ていては、これから来る長い将来に対する幸せを得ることができない事もあるのです。
それと結婚前だからできることがあります。
結婚前は、それぞれ給料を自分のお金として使う事ができる時期です。
ですから、その時期に貯められるだけ貯め、式や新婚旅行で使っても余力が残るようにしておきましょう。
そうしておけば、子供ができた時でも、直ぐに対応できますので、その点についてはしっかり考えておかなければならないのです。
将来の準備は結婚してからでいいんだという気持ちでは、この先、不安が残る結婚生活になってしまいます。
そうならないためにも、結婚を決めた今から、準備を始めるのがベストなのではと思います。